引越しの心づけについて

作業員さんに心づけは渡した方がいいの?

引越し業界には少し変わった習慣が何個かありますが「心づけ」も、そのひとつと言えます。

 

「心づけ」と言われて意味がわからない方も多いと思いますが、わたしも引越しをするまでは当然ながら知りませんでした。

 

これは、引越し当日に来てくれる業者の作業員さんに渡すチップのようなものなんです。
「暑い(寒い)中、ご苦労様です」
「しっかりとウチの荷物を運んでちょうだいね!」
みたいな、そんな暗黙のメッセージが込められたチップと言えますね。

 

心づけ

 

それでわたしの場合は、その「心づけ」を渡したのかどうかというと、

  • 単身の時は渡さなかった
  • 家族引越しの時は渡した

ということになります。

 

渡さなかった時

単身引越しをした時は、引っ越し代金だけで精一杯だったので「心づけ」の存在は知っていましたが無理せず渡しませんでした。

 

だからといって、特別何か不快な思いをしたかというと、まったくありませんでした。

 

ネットで調べてみると、心づけを渡す人の割合というのは20%〜25%で4件か5件に1件のようです。

 

それに、わたしが単身の時に利用した「アリさんマークの引越社」は、とてもマナーがシッカリしている会社だと事前にわかっていましたので、渡さなかった時の対応は予想通りでもありました。

 

女性の単身引越しだったので「渡してご機嫌を取っておいた方が良いのかな?」

 

とも思いましたけど、いくら安全重視だからって、そこまでする必要ある!?とも思いましたので、渡さないことにしました。

 

お金に余裕のある人は渡してあげた方が作業員さんも喜んでくれると思いますけどね。

 

元作業員さんのお話を聞くと、スタッフも人間なので「貰った方がやる気が出るのは当たり前!」とのことです。

 

渡した時

その後、数年経って家族引越しをした時は、少ないですけど渡しましたよ。

 

4人の作業員さんが来てくれましたので、最初の挨拶の時にリーダーの方にまとめて2000円。ひとり500円計算ですね。

 

これもネットで調べたのですが、相場としては1人につき500円〜1000円のようです。

 

2人だったら2000円で良いかもしれないですけど、4人で4000円はチョット高いですよね。
なので4人で2000円にしておきました。

 

そもそも渡す人の確率が少ないので、本当に気持ちだけでも渡せたられたら、それで良いと思います!

 

心づけを禁止している業者

業者の中では、現金を渡すことを禁止しているところもあるようです。
心配な場合は、訪問見積もりの時に営業さんに直接聞いてみるのが一番確実ですね。

 

わたしも参考までに、ほとんどの業者さんに聞いてました。
禁止されている場合や、現金を渡したくない時は、飲み物なんかが喜ばれるみたいです。

 

特に夏場は冷たい飲み物なんか用意してあげるとポイントアップでしょうね!

単身に強い業者