犬とウサギと一緒の引越し体験談

自転車や飛行機でのペット引越し

文京区にある友達の家に居候していた私が、愛犬と愛ウサギを連れて板橋区に引っ越そうと思ったのは2010年の9月のことです。

 

私にとって愛犬との引越しはこれが初めてのことでした。

 

ペット可の物件は古いものばかり

最近はペットブームでペット可の物件は増えたものの、空き物件が出る率が少なく私が見つけたペット可の物件は板橋区に位置する築40年くらいの古い物件でした。

 

都内から都内の引っ越しだったので、家具は全て引っ越し業者に運んでもらいました。

 

私と愛犬と愛ウサギは電車に乗って、いつものお出かけ用のバッグに2匹一緒に入って、お出かけするときと同じような感覚で引っ越しを迎えました。

 

カゴ

 

愛犬について

私の愛犬は生まれつき目が見えない病気で、一度は飼い主に捨てられ里子としてうちに迎えた6歳くらいのウエスティーでした。

 

過去の悲しい経験や保健の収容施設が牢獄だったこともあり、引っ越し先では部屋の中での放し飼いをさせてあげようと思っていました。

 

引っ越し先は古い畳の部屋だったので、ネット通販で本物の木材で出来たカーペットを購入してフローリングっぽくしました。
愛犬にとっても歩きやすいようです。

 

愛犬登録の為に保健所へ

板橋区はペットを飼っている人も多く、犬には住みやすい町でした。
引っ越しの翌日には愛犬登録をしに板橋区の保健所へ行きました。

 

予防接種の証明書を持っていくだけで簡単に手続きは終わっちゃいます。

 

愛犬の年齢や犬種などを記載して、

  • 鑑札
  • 狂犬病予防注射済票の札

を貰います。

 

板橋区の鑑札は可愛くてお座りした犬の形をしています。これが愛犬と私の初めての引っ越しでした。

 

2回目の引っ越し

2回目の引っ越しをしたのは2013年の10月のことでした。
3年ほど飼った盲目のウエスティが持病を悪化させ、亡くなってから半年のことです。

 

1回目の引っ越しの後、私はさらにもう一匹、里子としてチワワと飼い始めていました。
2回目の引っ越しは板橋区内同士の身近な引越しです。

 

少し家賃を下げたペット可のいい物件が見つかったので引っ越すことにしました。
同区内だったので、今回は自分で家具などの荷物も運びました。

 

愛犬のチワワと愛ウサギは私の自転車のかごに乗っての引っ越しです。

 

自転車で移動

 

お散歩の時と変わらない感じの引っ越しだったので、愛犬も愛ウサギも特に変わった様子を見せませんでした。

 

新居に着いて、慣れない家にビビりのチワワは後ずさりをしましたが、それも一瞬ですぐに慣れてくれました。

 

翌日には前回の引っ越し同様、「同じ板橋区内の引っ越しです」と保健所に愛犬登録に行きました。
同区内なので引っ越し手続きというもので済み、手数料も500円だけで済みました。

 

愛犬登録で一度鑑札を貰うと、その観察を持って引越し先に行けば再度愛犬登録をする必要がなく、手続き変更で済みます。

 

3回目の引っ越し

3回目の引っ越しは2014年12月のことです。
7年住んだ東京から実家の愛媛への引っ越しです。

 

同年の7月に2匹目のチワワを里子として迎え、9年間飼った愛ウサギが亡くなった後のことでした。

 

愛媛から東京への交通手段は、

  • 新幹線
  • 夜行バス
  • 飛行機

があります。

 

私は正月とお盆休みには毎年、愛犬愛ウサギを連れて帰省していたので、愛犬たちにとって特別変わったことではありませんでした。

 

年に2回、愛犬、愛ウサギを連れた私が空港に現れるんだから、空港側からしたらちょっとした有名人みたいなものです。

 

なぜなら、犬を飛行機に乗せる人は結構いますが、犬とウサギを一緒に乗せる人はそうそういないからです。

 

実際、愛媛の空港で犬を連れている人は珍しいので、いつの間にか覚えられていました。
引っ越しの荷物を宅配便で実家に送り、いらないものは不用品回収業者に引き取ってもらいました。

 

引っ越し当日は大忙しです

不動産業者の立ち合いが朝からあり、それが終わって今度は空港への大移動です。

 

愛犬2匹をお出かけ用バッグに入れ、スーツケースを転がしながら、地下鉄に乗り込み羽田空港へ。
板橋区から羽田空港までの移動だけで1時間くらいかかるから大変です。

 

ANAの飛行機

羽田空港に着いてから、今度は出発ロビーで愛犬たちのフライト手続きを行います。
私は毎回ANAを利用しています。

 

ANAは1ケージにつき6000円で犬たちのフライトを行ってくれます。

 

ケージも受付カウンターで無料で貸してくれるので手ぶらで大丈夫です。
同じケージに2匹一緒に入るのであれば1ケージ分で済みます。

 

ペットを飛行機の乗せる時は?

 

夏のフライトであれば保冷剤をケージの上にかけてくれ、給水器も用意してくれるので安心して預けることが出来ます。

 

愛犬たちを預けて、搭乗手続きを行い、愛媛の空港で荷物受取のカウンター近くに職員の方が持ってきてくれるので受け取れば完了です。

 

松山空港に着くと母親が車で迎えに来てくれていたので、そこから車で1時間かけて実家に帰ります。
実家には大型犬が2匹、中型犬が1匹いて、私の愛犬も合わせれば大犬所帯です。

 

以上が、私の3回分のペット引っ越し体験談です。

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